フランス・1920年代頃の聖母マリアと幼子イエス像の聖母子像になります。メタル製で飾り映えのする逸品です。長い年月を経てアンティークならではな風合が出ております。小キズ小カケあり。 サイズ：高約14.5cm

1920~30年代フランス・アールデコのキリスト磔刑の十字架です。十字架のスタイルが他の時代とは全く異なるアールデコ独特のシャープで直線的な造形が魅力です。小キズなど時代感はありますが、破損などは無く良好なコンディションです。 サイズ：幅約10.5cm　高約20cm

19世紀末～20世紀初のオーストリア、ウィーンのアンティーク。葉の上にとまったてんとう虫を狙ってじわじわと間合いを詰める蜥蜴のペイントされたアールヌーヴォー期の作品になります。一枚の葉の上に展開する緊張感あふれるワンシーンです。ヴィエナブロンズ廉価版のスペルター(亜鉛合金)になります。 YEAR:1890~1900s　/　SIZE:横約16cm　縦約12.5cm